駅前一等地に住んで、家でてすぐ乗って、会社最寄りまで直通、会社も駅のそばにあるって人と
電車には10分しか乗ってないけど、家からバス、駅から会社の徒歩などでが50分係るって人では
移動時間を効率的に使えるという観点から明らかに前者のほうが負担が軽いように思えるんだけど
なんで「お前最寄り駅から会社の最寄りまで10分じゃないか!いいとこ住んでるんだな!」みたいに考える人がいるの……?
それとも、最寄り駅までバスで行くような人ってのは考慮されてないってこと?
実際には一時間かかってる、接続が上手く行かないイレギュラーな時間の出勤などでは
さらにかかりうるのに、なんでこいつは通勤負担の軽い楽してるやつみたいに見られないといけないのか。
仮に駅まで、駅からの負担が軽い人でも、乗り換えと待ち合わせ時間が多い人とかも似たような事情があると思うんだけど。
直通で一時間なんて、乗り換えまくって50分よりむしろ低負担なんじゃないかなあと、
バスに乗って、同僚へのなんらかの連絡のためにメールを打ち始めても、すぐ降りなきゃいけないような生活をしていると感じるのである。