2017-03-20

漠然と文筆で食べていける人になりたいと思ったことがある。文筆で食べていくとはどう言う事であるか、その為には何を知識として蓄えるべきか、そんな事は何も考えずただ漠然とだ。

クラスちょっとおもしろ児童がおだてられて「あれ?俺ってばこんなおもしろいんだから将来お笑いで売れるんじゃない?」と自身過大評価してしまうそれのようなものかもしれない。

今の世の中、インターネットの様々な場面で「文章おもしろい人」に出会う。

そのおもしろい人に(何千何万と言う人数ではなく数人の方々からだけれども)私もカテゴライズされた事がある。しかしそんな事で文筆業に向いているなどと思ってしまったら大変な事だ。

私は頭が良くない。では頭が良くないからと言って文筆業は無理かと聞かれたら、それもまた分からない。ただ、自分の伝えたい事をまとめる頭、人の言っている事をきちんと咀嚼できる頭、何かを探ろうとする頭、振り返る頭、そう言う意味での頭の良さは必須だと思う。学力的な頭の良さは勿論無いよりはある方が良いだろう。でもそれよりもその前に挙げた諸々の方が備わっている方が良いような気がする(しか学力的な頭の良さはその挙げた諸々に結びつくものであると言うのも事実ではあるのだが)

これを書くにあたっても思った事を書いているだけだ。かもしれない、と思う、気がする、憶測しか物を言っていない私は逃げをどこかに作っている意気地なしだ。さすが冒頭の通り「漠然と思っている」だけの人間だ。

文筆で食べていくには足りないものだらけの私は、何をその空間に補えば良いのか整理が出来ないまま今日も大いなる勘違いをしてツイッターの140文字で何かを語っている。

それは間違った考えである可能性は高いのであろうが文筆業の気分を気軽に味わえる事に私は図々しくも感謝をしている。

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