2017-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20170319010915

中国出張して、現地の水?に当たって下痢しまくってた時の経験から言えることは、

たとえ水のような下痢便でも、肛門を思いっきり引き締めていれば我慢できるということ。

手術で一時的人工肛門にして数か月後に、元の肛門に戻すとうんちをもらす人が多いのだけど、

これは肛門使用していない間に肛門筋肉、括約筋が衰えるのが原因と言われている。

人工肛門使用中も、肛門の引き締めトレーニングを欠かさずに行えば漏らさなくて済むとのこと。

これらの知見から、括約筋を鍛えて力づくで我慢する手法を身に着けるのが手っ取り早いと思う。

私が普段行っている括約筋トレーニングは、

・息を吸いながら、徐々に肛門の括約筋を引き締める。

肛門をひっこめたまま10秒息を止める。

・息を吐きながら、徐々に肛門を緩める。

これを日常生活の中で時間の取れる限り行う。

記事への反応 -
  • 俺は我慢できないのでいつもトイレの位置をチェックして、そこから徒歩5分以上かかるところには行かないことにしている。 だから知らない土地に行くのがすごく怖い。 なんとかこの...

    • 中国に出張して、現地の水?に当たって下痢しまくってた時の経験から言えることは、 たとえ水のような下痢便でも、肛門を思いっきり引き締めていれば我慢できるということ。 手術...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん