2017-03-17

アルコール依存症医者にも多い

特にワイン愛好家と称して、

「○年の○産のワインが美味!○円もしたが○本開けてしまった!○度で温度管理し○のグラスを使った。味わいはまろやかで○の香り

とかやってる医者が、はてな村にも数人いる。

ワイン大人の嗜み、趣味であると自認しており、自分自身アルコール依存症であることを決して認めない。

専門家ならばアルコール依存症が「否認の病」であることを知っているはずだが、こと自分自身のこととなると客観的判断不可能になるらしい。

http://anond.hatelabo.jp/20170316161739

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