オッス!オラ未来人いっちょキングアーサーの感想を見てくっぞ!
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見てきたぞ!
うわーこりゃひでーなー!
「アーサー王だけど男だった」
「ちくわ大明神」
「続編ありきの終わり方やめろ」
「拙者ww中世の戦争には一家言あるのでござるがwwwwこの映画は全くリアルではないでござるよwwwwフォカヌポウwwww」
よっと、とりあえずこんな所だな
http://anond.hatelabo.jp/20170314164747
やらない善よりやる偽善とは昔からいうもので、実際に行動に移す方が偉いというのはわかる。
じゃあ
「やる善」と「やる偽善」はどうだろか。
自分は、善が行動として現れている限り同じだと思う。
※両方の作品についてネタバレされたくない方は読まないでください。
先日、飛行機で『ラ・ラ・ランド』を観た。
前もって得ていた情報は「アカデミー賞のいくつかの部門で賞を獲った作品」ということのみ。
最初の『Another Day Of Sun』の時点で私はこの作品に惹かれた。
私は元々ミュージカルが好きで、ジャズも好きなのだから当然の結果だと思う。
どの楽曲も魅力的で、特に印象深く繰り返されるミアとセブのテーマ(『Mia & Sebastian's Theme』)は良い雰囲気作りに役立っていると同時に作品をよく表現したメロディだと感じた。
観終わった後、ストーリーについて思うところがあった。
「この後味はどこかで感じたことがある」
以前にも体験したことのあるこの何ともいえない後味、それは新海誠の『秒速5センチメートル』を観た後のものと似ていた。
両方の作品を知っている人ならわかると思うが、両作品のラストは似通っている面がある。
私は『君の名は。』よりも『秒速5センチメートル』の方が好きというか、
どうしようもない切なさに精神がつぶれそうになるのを好む人間だ。
なので「『ラ・ラ・ランド』はアカデミー賞の割りに……」という人には同意しかねるのだが、ひとつ気になった点があった。
『秒速5センチメートル』が支持されなかったのは何故なのか。
この作品は知る人ぞ知る、とまでは行かないがそれなりに有名、というわけでもない印象だ。
『ラ・ラ・ランド』とは知名度が違いすぎる。
日本人にハッピーエンド至上主義が多いのか、はたまた『ラ・ラ・ランド』の評価の高さが異常なのか。
アニメと実写、という媒体の違いはあれど『君の名は。』の大ヒットを考慮するとアニメに対する偏見は世界的に薄れてきているような。
『ラ・ラ・ランド』のサントラを聴きながら色々考えている。
頭に履いてもいいんですか?
キュレーション業界は、他人が汗水垂らして作ったコンテンツを勝手に盗用して自分達のオリジナルコンテンツに見せかける手法がデファクトスタンダードになっている。
最近は規模の大小に関係なく盗作や剽窃の告発が相次いでいて、全うな手法で運営しているキュレーションサイトを挙げるのが難しい状態。
に名称変更してはどうだろうか?
カンニングでは、他人が必死に解いた答えをこっそり覗き見て、自分で考えた回答であるかのように答案用紙に書き写す。その答えが正しいかどうかは、カンニング先に依存する。
これは、まさに今のキュレーション業界の行動様式にそっくりだ。違うのは、たまに出典元を書くことがあるくらいだ。
マスコミもこの名称を使って今後は報道して欲しい。「カンニングメディアのWELQ、MERY等を運営していたDeNAは…」といった感じで
これは女子高生の気持ちを吐き出すためだけの、超自己満です ながいよ
私は女子高生で、好きな女の子がいて、一年の時に軽い気持ちで好きになったのに、まだ好きで、もうすぐ三年生になるんだけど あんまりこんなに長く同じ人を好きっていうのはまわりであんまり見ないから どうしようっていう気持ちと嬉しい気持ちがある
好きになりたての頃は 今みたいにたくさん一緒にお出かけできるとは 夢にも思わなくて しかもそれに慣れてきてしまっている自分がちょっとやだ
あの子にとって少しでも特別なのかなって思うことがあるけど、その"特別"って 特別な友達 の"特別"だ ってのはよーくわかってる 好きだって伝えたことはないから それに甘えているの
0.000001くらいの可能性に夢をみて、まだわからない、って あの子だって、そういう"特別"としているのが私かもしれない 学校だと一緒じゃなくて 趣味も違って 一緒にいるときに笑い転げたりすることもないのに どうしてたくさんお出かけしてくれるのかなって それはもしかしたら…って都合のいい解釈をする
それができるのはまだ伝えてないからってだけってこと ちゃんとわかってる
いっしょに旅行に行こうとか、秋には散歩をしようとか、浴衣着て花火を見ようとか そんな そんな素敵なことを言うから 知らないって、無自覚って、こわいなあと思う それに、あの笑ったときの顔!あれが、あれが全部いけないと思う 罪だ 罪だ みんな好きになっちゃうと思うよ
テスト終わって残った時間とかによく考えるのが、余命一年だとしたらどうするか 不謹慎だけど
もしそうなったら言うなと思う けどそうならない限り一生言わないと思う そういう、言わざるを得ない状況になってくれたらいいのにと思う 勇気がなさすぎるからね もういま言えたらいいのに いま熱があって 38.6 だからこんなの書き始めたんだろうな その勢いのままラインしなよってねー思う
言うとしたら直接かラインかどっちかなって思ったけど、ラインは残るのでこわすぎ よって言った後走り去るだろうけど直接 あのね 〜ちゃんが好きなの って言って意味わかるかな わかるか そんなこと普段絶対言わないし私は わかって それで知ってる とかいってあのキラースマイルで 〜も って そうなってくれたら私は幸せすぎてしぬ たぶん確認しちゃうけど ほんとに意味わかってる?って
なにか匂わせたりできないかなとも考える なんか伝わりそうな曲とか小説をおすすめするとか 伝わりそうなってなんだよ ね
あとショートが好きって言ってたから その子もショートね だからそれで切ったんだとか言ってさ そしたらわかるかな 絶対しないけど 似合わないから私は
それで、なんか雰囲気でわたしが読み取って 確信ができたら言うの
確信したい 確信がないと言えるわけない ふつうだったらまだいいけど女の子だから そこが1番たいへんなとこ
だって男女なら何回かでかけたらもうそういうことじゃん そうじゃないのよね 大変だ 大変だよ そのぶんたくさん遊べるけど クリスマスにも一緒にいたりできたけど よかったなあのとき
で わたしはきっとそんな風に見えてない 普通に男性アイドル好きだったし だから意外とこういう人は多いんじゃないかなって思う それがきになる この学校にあとどれくらいいるんだろうかって
自分が何言いたいのかわからないけどとにかく好き 好きにも結構波があるけど好き いまでもふと見るときれいだからびっくりする 今のままでも幸せなんだろうな いつか一緒にディズニー (絶対シー!)にアフターで行きたい
すきーーーーーー!
理想↓
http://anond.hatelabo.jp/20170315134818
現実↓
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170315_11041.html
少なくとも1例は海軍めしたき物語だ。課業後に、旧兵が配属新兵に振り返り(その日の献立やら、野菜の切り方の種類やらを言わせる)をさせるというものがあり、いくつか言った後「あと忘れました!」といえば放免、「知りません」と答えてはならない、という一節がある。
「(ある世の中の事象について)統計等の資料を引っ張ってきたりフレームワークと合わせて考察してみるとこういうことが言えるのでは」っていうレポートをみんなで投稿して、それについてやんややんやいったりするサービスを妄想している。
例えば昨今で言えばDeNAのレポートがいい資料だねって話があるけど、あそこに出ている数字とその当時のDeNAの動きを追って、関連性を探るとか。
東日本大震災から6年の節目が経ったけど、復興税が何に使われているのか復興庁のホームページから見れる予算執行状況をグラフでまとめて、どの部分に最も支出がされていて重視されているのか探るとか。http://www.reconstruction.go.jp/
サービスを提供する側はこういうデータがありますよーとか、今週はこのデータ(資料)を使って何かを分析してみましょうとか、言ったりする。Kaggleみたいにコンペにしてもいいかも。何を基準に優劣を判定すればいいのかはわからないけど。
こういう社会的に何か示唆を与えようとするレポートというか文章は個人ブログで書かれていたりすることが多い印象だけど、そういう文章ばかりが集まったサービスってニーズないかなー。