ずっと風邪が治らなくて
具合悪くて
熱も出るし、寒気がすごいし、
鼻も詰まるし頭もぼーっとするし
トリプルかよー
辛い
辛いわ
男はいいなー
突然生理来て具合悪いとかないんだもんな
ええこと教えてもらった!さんきゅー
月一くらいでノクターンに投稿してた人がもう半年以上更新してなかったり
イヤちょっとさすがにこれはオカズにできないかなっていうアナル責めスカトロ作家になったり
好きな人がことごとくあれ?あれあれ?という状況になっていて
女性の人生について「ガラスの天井」ってよく言われてて、要するに能力があっても出世できないということなんだけど、一方で、男性にはない多様性が女性の生き方にはあるとも女性自身から聞く。これはつまり、上には行けないが横方向には広がっていけるということなのではないか。「横方向」だから多様性がありつつも連帯ということが成り立つ。
これに対して男性は、女性のような「ガラスの天井」はないものの「ガラスの壁」があるために横へは行けず、社会的には上昇するか堕ちていくしかなく、言い換えれば移動方向が上下しかないってことだから、結果として連帯ではなく競争や序列になってしまう。だから、女性と比べたら生き方に多様性がなくなってしまうのではないか。
とか考えてみて、自分の生きづらさをガラスの隠喩で表現するとこんな感じだが、まあ要するに、社内政治とかすごいやだなー、とか最近思ったもので、どんな小さな組織でも人が集まれば政治が発生してしまうのは驚くばかりだ。
偉いね
現状、Twitterへの画像投稿って、1,2クッションあるせいで
どうしても素直につぶやきを読めない
「え?なにこれ?どうなってるの?」とか
いやお前その感情は画像投稿の何十秒も前に抱いた感情でしょってなる
要するに白々しい
入るためには様々な条件が必要だったらしく、俺のほかにも色んな人たちがいる。
恐らく仲間だろう。
その仲間の中でも揚げ物屋はことあるごとに出張るので、この夢の中でも主人公格、或いはリーダー的存在だと思う。
そうして、たどり着いた場所にはラスボスっぽい奴が出てきて、俺や他の仲間たちが力を合わせて戦う。
どうやって倒したかはよく分からないが、仲間たちの力が云々かんぬん誰かが言っていた。
揚げ物屋は特に何もしてなかったように思う。
その後の祝勝会。
場所は揚げ物屋の店っぽい。
出された揚げ物はトンカツらしいのだが、見た目がトンカツっぽくない。
素揚げしたっぽい。
だが、その揚げ物屋の両親は「仲間たちとの旅を経て腕を上げたな」といったようなことを言っていた。
その後は徐々に仲間がその店の中に集まってきて、知らないうちにテーブルには色んな料理が並べられた。
ピザもあったのだが見た目が歪だったので、いま思えばあのピザも揚げていたんじゃないかと思う。
俺はまだ揚げていないピザがあったのでそれを食べようとする。
だが、仲間がピザから崩れて粉状になった生地を俺の服の中に入れてこようとする。
その仲間たちを蹴飛ばそうとしたところで目が覚めた。
時間旅行者の系譜シリーズを読んだ。内容は女性向けライトノベルって感じ、本国ドイツで結構売れてるらしい。
最後に描かれている、現代にいるはずのきょうだいが誰なのかわかんなくてグーグル先生に教えてもらった。あの人かって膝を打ってしまった。
内容ではあんまり主人公のグウェンドリンが好きになれなかった。ザ・恋愛脳。ざ・ティーン。って感じで本当に感情に振り回されてばかり。そりゃあサンジェルマン伯爵にも愚か者呼ばわりされるわって思った。
逆に言えばそここそがキャラクターとして立っている部分なのは分かるんだけど、一巻の時点で察せられてしまう出生の秘密を知った時の混乱さえ、大好きな人にキスしてもらうと吹っ飛んでしまうのはどうなのよ。
ただまあ本当の本当に凡庸なティーンエイジャーが突然タイムトラベルできてしまうようになったとしたら、とか、闇が深そうな策謀に巻き込まれてしまったら、とかは描きだせていたとは思う。
個人的にレスリーとセメリウスが好き。というか、幽霊が見えて会話できるって設定は単なるミスリードだったのかしらん。
中高生の女の子なら楽しんで読めるのかもしれない。もうちょっとラブコメ成分よりもファンタジーなりSf要素を増やしてくれてもよかった。