2017-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20170305060937

説がいろいろ出てて面白い

自分からも別提案を。

「み」は「味」であり、そのものらしい味わい、趣きを表すことができる。

外連味、現実味など。

酸味、雑味、渋味など、形容詞から派生もある。

酸っぱさがその「程度」を表現できるのに対して、

酸味はその味わいそのもの着眼点がある。

やっぱり別物だね。

けっこう違う機能じゃないかなと思いました。

記事への反応 -
  • それは元来「○○さ」が担ってきた役割だ。「さ」の仕事を奪うな!

    • 「○○み」は、もともとは場所を表す名詞化だったのかな 「深みにはまる」「明るみに出る」「高みにのぼる」など そして「強み」(=強い所、長所)、「弱み」のような(実際の場所...

      • 説がいろいろ出てて面白い。 自分からも別提案を。 「み」は「味」であり、そのものらしい味わい、趣きを表すことができる。 外連味、現実味など。 酸味、雑味、渋味など、形容詞...

      • 動詞の連用形で概念を表す名詞化することから来てるんじゃないかなあ 悲しむ→悲しみ 走る→走り 驚く→驚き みたいなやつあるじゃん で、 悲しむ→悲しみ←悲しい 楽しむ→楽しみ...

      • こういう話を見てると、 妄想だけで~~はなかった!とか言うのは こういう人なんだろうなーと思う 学校教育を受けてきたはずなのに 妄想でしか自説を論じられない 古典の授業は受け...

    • 石原○○み 観月○○さ

    • 「○○み」は概念そのもの、「○○さ」は定量的な判断を加味している。 だから両方の表現があってしかるべきだが、「○○み」が使われない表現の方が多いような気がする。    「...

    • ☆ミ☆ミ☆ミ

    • http://anond.hatelabo.jp/20170304121415 バブバブぅぅぅうl!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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