小向美奈子が覚醒剤で逮捕されて、みそぎヌードとかAVとか無修正とか
全然みそぎでもなんでもなくて罪のリスクを重ねてただけじゃないかオイ
あとこれ書くためにウィキペディア調べたら3回もクスリで捕まってたんだな
知らなかった
こうやって大量離脱が起きたらおもしれーなー
うるせえんだよ事実としてそうであることぐらい最初からわかってんだよ
問題はそれをどうすれば見分けられるかだろうが
それが一筋縄でいかないから、欧米の市民はテロに怯えてるんだろうが
テロの例えがまずいなら異性とかでもいいや
信用できる相手かどうか、あなたは何で判断してる? それが裏切られたことは?
タイトルのような物言いは事実としては正しいが、結局無力でしかない
一度裏切られた人を説得するのには弱すぎる
野上武志先生がイギリスBBCの取材を受けた件 - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/1087045
を見れば明白なように番組自体が偏光した視点で作られたフェイクニュースだという大前提を無視して反論側の一部の論点の不正確さだけを批判する典型的な腐れはてサ
一番最初の奴は「(労金のサービスetcを)わたしでも使えるのかんな?」ってのがキャッチコピーでさ
当然だが環奈と『使えるの「かな」?』を掛けてるわけだ
まあそれはいい、少なくとも耳には残った
少し前まで放映してた奴は、自動車ローンだかの紹介で
「環奈、早く車に乗りたいな~」とのたまってた
自分の器以上のことは他人に手渡せない人というのはいて、私はどちらかというとそういう人なのでいまのうちに辟易するほどいっぱい詰め込んで、自分じゃこんなに手が届かないのかって嘆くくらいやっておこう...という恐怖。
仕事で辛いことがあったり、好きな人に拒絶されたりすると、無茶苦茶になりたくなる。
ただ悲しきかな自分は小心者な常識人であるので、犯罪もしないし、後で面倒なことはできない。
そこで何をするかというと、たいていパチンコと酒、タバコ、オナニー。オナニー以外は普段全然しないのに、退廃的になりたくておよそクズがやりそうなことをやる。パチンコは雑にやるから負けるけど何も考えなくていいのが楽。酒は単純に心地よくなれる。けど酔って他人に連絡とかすると危ない。ドラッグをやる勇気とツテはない。タバコはあの身体に害がありますよ〜って煙をふもふもするのと、ライター使う感覚が悪いことしてる感じで良い。風俗も行ったら破滅できそうだから行ってみたいけど恥ずかしいし高いから行かない。代わりにオナニーをやりたいと思った時に我慢せずやる。黒ギャルとか普段見ないやつでやる。理由は自分でもよくわからん。
こんな感じで土日を消費し、マジで人生に何もプラスじゃないなと思うが、たまにはいいだろう、と自分を納得させる。クズみたいな行為をするという緩慢な自殺で、生まれ直して明日を迎える。けど絶対月曜くんなよ頼むぞ。
反出生主義は、主義というより、「親は子供を愛している」という前提からの論理的帰結である。同値変形である。前提を真と仮定した場合、前提から論理的に帰結する結論が、前提と矛盾する。反出生主義が終始一貫して言っているのは、そういうことである。
兼業作家をはじめて数年。今年も確定申告が終わった。委託するほど稼いでもないので、相談しながら自分で済ませる。毎年毎年よくこんなに変えるところ思いつくな!
収入は本業の6割くらいだった。昨年も取引のある出版社から継続して発注があったのと、1回重版がかかったこと、あと電子書籍がやっと復旧したことから。ありがとうございました。
今年も収入証明を書きながら、つくづく、作家業を始めるのは狭い門で、それを続けられるのは本当に狭く、そして、担当編集の年収を超えるのはさらにさらに狭く開いてるのか見えもしない門、もはや運がすべてだと、思い知った。私も本業と作家業を足してあの人を超えているとは到底思えない。そして、今だからわかるのだけれど、作家デビューより編集者になるほうが狭い門だ。おつかれさまです。
作家デビューして同業者の知り合い、知人、友人ができた。これは素人のころは想像もしなかったのだけれど、本当に、視床下部が熱くなるくらい嬉しい。それをこの時期に、書類を書くながら感じる。なぜならみんなから、めんどくせー、と聞こえてくるから。でも、そのめんどうくささも、どこか楽しいんだよ。とりわけ屋号にペンネームを書き入れる瞬間はとてもとても嬉しいんだよ。