ムーア仮説ってのがあるらしい。
コンピューターだかの能力ってのは、年々成長速度が上がるよみたいな。
で、最近はちょっとこの仮説が限界っぽい。
まあそういう話は増田の人たちは聞いたことあるかもしれないが。
俺は、自分の体にもそれが起こってるような気がする。
あ、いやいや、オカルトじゃなくてねw
俺は成長するにつけて、新しい技術とか、お金の使い方とか、生活を楽にする品物の使い方身に着けるとか。
スケージュールとか、自分磨きとかするけどさ。
それって、だんだん効率延ばせるところって狭まってくるわけ。
そんで、これ以上伸びないんじゃないかってのが感じる。
勿論、毎年成長してる感はあるけど。
成長速度自体はドンドン鈍ってる。
俺の成長速度が伸び悩んでいて。
これってもう、器のもんだいじゃねーの?って。
俺という人体の生理の限界ね。
ま、そんなわけで。
世の中の新しい発明に期待する所存です。
これが老害ってやつか?
ツイートシェア