知り合いで引きこもりニートにキャリアスマホ持たせてるド貧困家庭あるわ
付き合っている彼の親が実力主義者で、私が正社員でもなく派遣でやってきた事や、特にこれといった資格を持っていないことを理由に私を人として完全に見下している。
持っていったお土産にも、施しになるからと一切手をつけないでいる。仲良くする気はないらしい。
このまま結婚するような事になったら、今後介護の話とかだって出てくるだろうと思っていて、私は全然構わないくらいの気持ちだったのに「お金目当てだと思われると思う」とか言われてしまった。気持ちはわかるけど、よくそれ言えたな。
彼には「仲良くして欲しいと思ってる」とか言われたけど、無理でしょ。仲良くする気のないやつと仲良くするのがどんだけ大変だと思ってんの。
今、仕事で必要な資格取得に向けて勉強中だけど、それで資格が取れればじゃあ仲良くしましょうって、なるわけないじゃんね。
あっちが認めてくれたとしても、それで私がニコニコ家族付き合い出来ると思ってんのかな。いや、表面上なら出来るだろうけどさ、なんかすごい悔しいよね。
頑張るの私だけかよ。別に親に認めてもらえなくても私構わないけど。あなたは親の認める人としかお付き合いとか出来ないの?って言いたくなるよね。
一緒に住む話はどうなったんですか。親が認めてくれなかったから無しになるんですかね。私いい加減、引っ越しの算段したいんですけど。
単純に旦那の稼ぎが少ないからで、幼い子供がいるので嫁は専業主婦。毎月赤字で実家を頼っている所謂貧困家庭だ。
しかし話を聞いていると夫婦揃ってキャリアスマホを使っていると知り、以前さりげなく格安スマホの存在を伝えてみた。
・最近自分も変えたけれど(本当は1年前)使い心地ほとんど変わらない、月額一人3000円切るよ
・Lineも電話も今まで通り使えるよ、line通話がメインなら間違いなくお得。もちろん電話番号もそのままでオッケー!
と彼らのプライドを傷つけないように軽いノリを装い真剣に勧めた。
(もちろんキャリアメールは使えなくなるとか、昼休みは通信が遅くなるとかのデメリットも説明した。)
きっと「格安スマホ」なんてチープな響きに怪しむだろうから「ほらあれだよガチャピンムックの〇Qモバイルとかニャンキュパの〇モバイルとか・・」
彼らがそういうことに疎いのは重々承知しているし、情強自慢みたいで嫌なので普段なら他人にMVNOを勧めるようなことはしない。
お金の援助は出来ないけれど知識の援助はできる。大事な友達だ、せめてこれで月々1万円でも浮かせて子供の為に活かしてほしい。そう思って真剣だった。
「3000円以下!?マジ?」
「へーけどなんか難しそー良く分かんないやー」
話は終わった
結果、優秀な若手から辞めていくという状況になりつつある
億稼いでるだろうと思われる人でも普通になんか仕事が普通じゃないからって無職扱いされて攻撃されてたし。
2017年10月1日に、東北・みやぎ復興マラソンが開催されます。
2月22日にエントリーが開始され、被災地の復興を盛り上げたいという熱意を持ったランナー達が続々とエントリーしているようです。
しかしこれまで、復興の名目でランナーの善意につけ込み、杜撰な運営で参加者の生命を危険に晒した大会も残念ながらありました。
宮城県では「第1回いしのまき復興マラソン」が、給水不足や運営の不備で悲惨な大会になりました。
また参加者から「地獄絵図」「死の行軍」とまで言われた「ふじのくに新東名マラソン」も、復興支援の名目が冠されていました。
これらの大会の惨状は、今でもネットのレポートに詳細が残っています。
今回の復興マラソンは、上記のような大会と同じ轍を踏まないよう開催されて欲しいと願っていますが、残念ながら現時点でも幾つか問題点が見受けられます。
参加費13000円は、他の地方マラソンより遥かに高額で、大規模な都市型マラソンと同等かそれ以上です。
参加者の心理としては、高額な参加費を払うからには必ず素晴らしい大会が運営されると期待します。
有名な東京マラソンや、古都を巡る京都マラソンのような特別な大会以上の参加費を払うので、それ以上の体験ができると考える参加者も沢山いるでしょう。
「復興中だからお金がかかっても仕方がない」というのは開催者側の論理で、参加者全員がそのような認識を持つことはありえません。
また、この参加費設定が次の大会にどう影響を与えるのかも気になるところです。
今回の大会が成功裏に終わったとしたら、次回の参加費が減額される事はまずないでしょう。
今回の大会で何らかの不備(人材、物資、バスの不足など)があった場合は、それらを補うために次回の参加費がさらに高額になる可能性もあります。
「(高額だけど)折角だから復興のために一度参加してみよう」と考えているランナーは、果たして次回も参加するのでしょうか。
はっきり言って会場までのアクセスは劣悪です。土地勘のない方にはピンと来ないかも知れませんが、会場はかなりの僻地にあります。
ですので、大多数の方は車か、電車にシャトルバスを乗り継いで行くことになります。
車で行く場合は、必ず駐車料金を払わなければなりません。
家族や知り合いの送迎で行く事は禁止されています(知り合いが駐車料金を払っている場合は別ですが)。
周辺を通行する事が出来ないので、車で応援に行くこともできません(駐車料金を払っている場合は別ですが)。
その場合、電車とシャトルバスに参加者が集中することになりますが、果たして十分な数のシャトルバスは用意されるのでしょうか。
余程体力に自信のある猛者でない限り、フルマラソン参加後に長時間バスを待つ事は大変な苦痛です。
もし応援やボランティアの方にもバスを用意したら、相当数が必要になるでしょう。
遠方からお越しの方は、空路を利用するでしょうか。幸運な事に、他のどの駅よりも仙台空港が会場に一番近いようです。
そこから歩いて会場まで行けるので、飛行機が一番便利かもしれません(それでも会場まで数kmあるようですが)。
ちなみに空港に接続された鉄道駅は、当然会場に一番近い駅ですが、大会に参加されない一般の方の迷惑になるそうなので、使用禁止になっています。
公式サイトにコースを紹介する動画がアップされています。それを確認しますと、本当に何もない事がわかります。
被災地なので当然ですが、民家すらほとんどない直線道路を延々と走る事になります。
記録に拘るエリートランナーにはうってつけのコースかもしれませんが、さらに長時間走る事になる初心者ランナーにはどうでしょうか。
いつまでも同じ景色が続くコースをどこまで楽しめるでしょうか。
前述のアクセスの問題から沿道の声援も大して期待できないでしょう。
遮蔽物になりそうな建物も無く、直射日光を容赦無く浴びるかもしれません。
10月初旬は夏の暑さが残っている可能性があります(昨年10月1日の会場周辺(岩沼市)の最高気温は25度でした)。
沿岸を走るので浜風が厳しいかもしれません。コースは平坦かもしれませんが、初心者には厳しいものになるでしょう。
厳しい大会になった場合に重要なのがエイド、特に給水です。そしてもちろん、それを提供するスタッフ、ボランティアの数、質が問題になりがちです。
前述の大会でも給水の不足が大きな要因となり参加者の不満が爆発しました。
エントリー開始時点では公式HPにエイドの詳しい情報はありませんでした。
おそらく参加者の数(参加費の総額?)に応じてエイドの数や量を決定するのでしょう。
主催者としては収益を上げるためにギリギリの量だけ用意したいのでしょうが、給水は大会の成否を握る重要なポイントなので、出来れば手厚く用意してほしいものです。
特に初心者のランナーにはこまめな給水が不可欠です。今大会は制限時間が比較的緩いことから、初めてフルマラソンに参加してみようという方が沢山いるかもしれません。
また、コースの項目で言及した通り、沿道にはほとんど民家がないです。
沿道に民家が無いという事は、緊急事態にトイレを借りることもできないという事です。声援もそれだけ少ないでしょう。善意の私設エイドも期待できません。
十分な人材、設備、補給が無ければ、悲惨な大会になる可能性は大です。
上記のような問題が多々あっても「第1回の大会だから仕方がない」とする風潮があります。
「初めての大会だから勝手が分からなくて当たり前だ」、「(運営に不備があっても)初めての大会に参加したやつが悪い」と見做される場合があります。
これだけ各地でマラソン大会が開催されている昨今、その情報から学び、しっかり準備することは出来るはずです。
準備できないなら、開催できる段階に至っていないということです。
回を重ねるごとに改善されることもあるでしょう。しかし、初回からある程度の水準の大会を提供できないならば、大会を運営する資格はありません。
これがリーズナブルな参加費であれば「初回だから仕方がない」と思うかもしれませんが、高額な参加費を設定したからには言い訳はできません。
初回といえども、「高かろう、悪かろう」では全く話になりません。
Twitterとかで「自殺」という単語が出てくるたびに胸が締め付けられるような気持ちになるので適当に落としておこうと思う。
親は数年前から精神病を繰り返していて、すでに病気にかかった状態の親に慣れつつあった私は「今回はいつ頃治るのかな」と思っていた。
精神病になって自分を見失ったかのような行動をとる親はとても怖かったけど、でも親は親だし、どんな親でも大好きだった。
将来はたくさん稼いで、今苦労させてしまっている分、私が楽をさせたいと思って毎日学校に通っていた。
そんな折に親が自殺した。
正直、あの時のことは思い出したくもないし、あまり泣かない子供だった自分が人目をはばからずに泣いた。
思い出したくないことって割と頭の中に染みついてるのか、今でも結構な頻度で思い出す。
遺書、あったのかな。子供だった私には伏せられたのかもしれない。あったのなら見せてほしかったけど。
閑話休題、私は親が死んでしまったことよりも「自殺」したことに絶望した。
「ああ、自分で死を選んじゃうくらい辛かったんだな」とか「軽く考えてた昔の自分を殴りたい」とか、後悔のオンパレード。
親の死に顔を見て「憑き物が落ちたような顔してる」とか言われてもやるせない気持ちでいっぱいだった。
私の我が儘でしかないのだけど、私は親がいるだけで幸せだったし、親が辛いなら私が幸せにしたかった。
「たくさん不甲斐ないところを見せた」って申し訳なさそうにしてたこともあったけど、私全然気にしてなかったよ。
なんで勝手に絶望して勝手に死んじゃったの。私、今の方が不幸せだよ。信じらんない、馬鹿。
あれから数年生きてきて、クソみたいな生活を送っている私だけど「自殺」だけは絶対にしないと決めている。
「こんなクソみたいな生活してるんだから死んだ方が世のためなんじゃないか」と思う日もあるけど、あの悲しみをまた兄弟に味合わせたくないという一心で生きている。
「自殺は甘え」だとか全然思わないし、むしろ「自殺するまで追い込まれてしまったんだな」と思うけれど。
でも、あなたが自殺したらとても悲しい。あんなに幸せだった思い出も全部寂しいものになっちゃう。
今でも、こんな気持ちになるなら一緒に死にたかったなって思うよ。私はずっと親に囚われてる。
最後に。
速度違反をしながら信号無視して交差点に突っ込んでくる車を見かけると「轢かれてやろうか」と思うので、そんなことしてる人はこれを機に改心してください。
うちの会社、女性の産休育休に優しいんだけど、彼女達が休んでも補充が来ない。来ても派遣さん。
すごい少ない人数で回してるので、1人妊婦様が出ると、1人残業時間月+15時間は行く。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/osakabesayaka/20170222-00067953/
こんなの完全逆マタハラじゃねーか。
妊婦様以外のワークライフバランスぶち壊しだよ。
キャリアのアドレスを使ったユーザー登録は滅多にしないから、駿河屋の会員登録が原因とみてほぼ間違いないだろう。
↓
http://anond.hatelabo.jp/20170222214739 はホットエントリにブクマする層のみを追跡したが、実際何人いるのか数字を見かけた記憶がない。
2008年の記事によるとアカウント数は15万人だったらしいが、あまり突き詰めて分析していなかったようだ。2008年5月だから前記事のアクティブユーザー8,147IDの約1年後、20,011IDの約2年前の話ということになる。
naoya氏のインタビュー記事「今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱」
2008年05月13日 08時00分 https://japan.cnet.com/article/20372715/
いま、登録ユーザーさん、要ははてなブックマークのアカウントを持っている人が15万人ぐらいで、アクティブ率は正確にはわからないんですが、半分弱ぐらい。何をもってアクティブにするかという問題もありますが、6, 7万人くらいの人がアクティブに利用していて、あとはてなブックマークを見ているだけの人が300万人ぐらいいます。
その300万人というのも、月間ユニークユーザーというデータですので、ピンキリですね。検索エンジン経由でやってきてちょこっと見たというだけの人と、ブックマークはしないけれど毎日見ている人とでは全然違うと思いますが、把握している範囲ではそういった感じです。
2008年だが別の角度からはてなブックマーカーを分析されている方がいた
Life like a clown 「アルファブックマーカーは誰だ」 http://d.hatena.ne.jp/tt_clown/20081016/p1
はてなキーワードのnaoyaの項目がnaoyaではなく元ZOOのダンサーになっているのが時の流れを感じる。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/naoya
はてな社員は項目にならないのかとも思ったがreikonはreikonで解説されている。はてな社内ではタブー扱いなんだろうか?
スカルファックまでしといて何言ってんの
何ですか?