顔面神経麻痺で1週間の入院生活
耳の後ろの神経でヘルペスウィルスが活性化して、左ベル麻痺である。
発症から24時間以内に受診して治療できたが、症状は重症。
抗ウィルス薬の服用とステロイドの点滴。
ステロイドの副作用で血糖値の上昇が起きるので、糖尿病患者は要管理。
糖尿病食でカロリーコントロールしてたら体重が1kg落ちたよ。病院食旨い。血糖値高いからもともと空腹感は希薄だ。
ヘルペスウィルスの活性化の原因は分からんのだが、体力低下やストレスが引き金になる。
Free Wi-fiと電子書籍で快適生活。仕事しなくていいの最高。
ナースステーションにあるパソコンいいなぁ。XPと7なのは……閉じてるネットだからいいのね。
そう……ストレス。入院生活はストレスフリー。「うつ」にもよいよね。
さて、顔面麻痺でコンビニで「QUICPay」って言いにくい
ペンパイナッポーアッポーベンが言えないの。仕事復帰したら、これはストレスやなぁ。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:26
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