・フレンズとは超科学(サンドスター)が作り出した新しい不死生命体
サンドスターのエネルギーによって死ぬことはなく永遠に生き続けるが、恐らくジャパリまんを補給しないと死ぬと考えられる
通貨にもなっていてフレンズたちにとって食料以上の価値があるものと認識されているジャパリまんは不老長寿を維持するサプリメントである可能性大
通常は死ぬことがないため繁殖が必要なく1種族につき1個体で問題がない、同様の理由でオスが不要なためメスしかいない
超生命体フレンズはあくまで兵器ではなくテーマパークの死なないマスコットキャラのようなもの、
セルリアンを倒すことができるということは想定外のことだったのか、
もしくは後天的にセルリアンに対抗する能力を与えられたのかは定かではない
・人類は既に滅亡している
第4話にてツチノコの発言から既にかばんちゃん以外の人類は絶滅、もしくはそれに近い状態であると推察できる
滅亡の原因は詳しくは不明だが唯一の外敵であるセルリアンが原因であると考えるのが自然
人類を攻撃対象にし、絶滅に追い込んだ後のセルリアンは次にフレンズを敵として認識しはじめたのかもしれない
・フレンズは物理的な外傷では死なないが、唯一セルリアンに食べられると死ぬ
バスに引かれた、高所から落下したという物理エネルギーによる損傷があってもおかしくない状態でもサーバルちゃんは無傷
しかしそんな無敵のフレンズもセルリアンを脅威として捉えていることからセルリアンからの攻撃により最悪死亡すると考えられる
集落を作り情報交換をし知能指数が向上してしまうとジャパリパークにて生きるフレンズたちが
集団でセルリアンから自衛するよりもフレンズたちの由来を知られることを危険とみていることがわかる
今まで人類がフレンズ化しなかったのは「人間を不老不死にしていいのか」という観点と
「フレンズたちに楽園の真実に気づかせてもいいだろうか」という危惧から実行されなかったのであろう
ところが結局かばんちゃんがやってきたということはそれ以外に人類の選択肢が残されていなかったということの証左である
そして第4話にてツチノコが他のフレンズにはラッキーモンスターは反応しないと説明しているのでかばんちゃんは最後の人間ということになる
かばんちゃんは生身の人間ではなく、フレンズの一種である と断定できたシーンってありましたっけ?
フレンズである理由として ・記憶を失っている 動物からフレンズ化する際には以前の記憶は失われるようになっている。 記憶をなくしたかばんちゃんを見てサーバルちゃんがサンドス...