2017-02-09

けものフレンズ人類は衰退しました

フレンズとは超科学(サンドスター)が作り出した新しい不死生命

サンドスターエネルギーによって死ぬことはなく永遠に生き続けるが、恐らくジャパリまんを補給しないと死ぬと考えられる

通貨にもなっていてフレンズたちにとって食料以上の価値があるもの認識されているジャパリまんは不老長寿を維持するサプリメントである可能性大

通常は死ぬことがないため繁殖必要なく1種族につき1個体問題がない、同様の理由でオスが不要なためメスしかいない

 

フレンズあくまでジャパリパークのマスコットという存在

生命フレンズあくま兵器ではなくテーマパークの死なないマスコットキャラのようなもの

セルリアンを倒すことができるということは想定外のことだったのか、

もしくは後天的セルリアンに対抗する能力を与えられたのかは定かではない

 

人類は既に滅亡している

第4話にてツチノコ発言から既にかばんちゃん以外の人類絶滅、もしくはそれに近い状態であると推察できる

滅亡の原因は詳しくは不明だが唯一の外敵であるセルリアンが原因であると考えるのが自然

人類攻撃対象にし、絶滅に追い込んだ後のセルリアンは次にフレンズを敵として認識しはじめたのかもしれない

 

フレンズ物理的な外傷では死なないが、唯一セルリアンに食べられると死ぬ

バスに引かれた、高所から落下したという物理エネルギーによる損傷があってもおかしくない状態でもサーバルちゃんは無傷

しかしそんな無敵のフレンズセルリアンを脅威として捉えていることからセルリアンから攻撃により最悪死亡すると考えられる

 

・「自分の身は自分で守る」は集落を作らせないためのタブー

集落を作り情報交換をし知能指数が向上してしまうとジャパリパークにて生きるフレンズたちが

真実に気付いてしまうのでそれを防ぐために設置したタブー

集団セルリアンから自衛するよりもフレンズたちの由来を知られることを危険とみていることがわかる

 

かばんちゃんがフレンズ化した理由

今まで人類フレンズ化しなかったのは「人間不老不死にしていいのか」という観点

フレンズたちに楽園真実に気づかせてもいいだろうか」という危惧から実行されなかったのであろう

ところが結局かばんちゃんがやってきたということはそれ以外に人類選択肢が残されていなかったということの証左である

そして第4話にてツチノコが他のフレンズにはラッキーモンスターは反応しないと説明しているのでかばんちゃんは最後の人間ということになる

  • かばんちゃんは生身の人間ではなく、フレンズの一種である と断定できたシーンってありましたっけ?

    • フレンズである理由として ・記憶を失っている 動物からフレンズ化する際には以前の記憶は失われるようになっている。 記憶をなくしたかばんちゃんを見てサーバルちゃんがサンドス...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん