2017-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20170203103048

いやそれは解るけど、

そもそも、負になる可能性どうこうを考えてたら何事にも挑戦できなくなると思うんだよ。

勿論、確かになんでも突っ走るのはよろしくないし、「挑戦するという姿勢」が悪い方に作用する場合だって確かにある。

でも、あくまでもそれはそういう場合もあるってこと、さらに、得た利益が仇になるって意味

それは仮に成功して何らかの利益を得た場合だって有りうる上、挑戦を避けたことで利益が合ったとしても有り得るんだから考えたってしょうがないのではとも思った。

例を上げると、大会のために練習したのに運悪く何らかの理由で出場不可となった場合

普通に考えてそもそもその大会目指してない人よりは「上等」と思われるのが普通ではないかなあと思ったけど。

勿論、上等って言葉がどれぐらいの意味なのかも解釈別れる話だと思うし、これを相当重たい表現と取るなら、それはそういうとりかたもありってことでいいとはおもう。

ただ、個人的にはこれは別にそれが不利益に転ずる場合とか厳密に考えた場合とかには思えなかったという話。

  • 何でこんな下らない話でいつまでもトラバがツリーされてるんだ

  • そもそも、負になる可能性どうこうを考えてたら何事にも挑戦できなくなると思うんだよ。 ? 挑戦って、成功して何かを得るためにやるものであって、 失敗のことを考えてできなくな...

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