なぜだかまったく分からないのだが、名古屋界隈を活動範囲にしている人はほかの地域の人より圧倒的に「勝手な俺理論で推測を重ねて、外れていることがわかると激昂しそんなのおかしい有りえないと言い募る」率が高いと感じている。(サンプル数は当該地域の人20人程度とそれ以外50人程度なので微妙だけど。)
単にあいつらドアホなのかなと思った時もあったけどその傾向がある以外はそこまで会話ができないわけじゃない。
そこで思ったのは、これはつまりロジックの客観視が絶望的にできない土地柄なのだということだ。
こういう人ができないゲームは将棋のような理詰めで解ける要素が多いゲーム(=勝手読みをしてしまって自爆するので勝負にならない)なので、ほかの地域に比べてgdgdになる率が高いのではないだろうか。
しかし少数ながらもいるであろう論理的整合性の検証が得意な人は周囲からの疎外感からかえって傾倒して上達が早いかもしれず、競技人口の裾野が狭いことはあってもそれによって大成する人がどの程度出てくるかは一概に言えない可能性もある。
これ将棋の話いらんやろw
将棋弱いかは知らんけど名古屋人はドチンピラ。大阪の方がよっぽどまともだった。