人が苦しむのは楽しいし、酷い目にあって、人生が台無しになったりするともっと愉快だ。
いじめた相手が滑稽にジタバタもがいている様は本当に見ごたえがあるし、怯えている姿を見ると心の底から自信もわいてくる。
それは決して『いじめ』という言葉を用いてはいけないということだ。
『炎上』とか『批判』とか『いじり』とか『正義』とかなんでもいいが、
とにかく『いじめ』という言葉を用いてはいけないし、思ってもいけないのである。
「いじめじゃないか」と言われたら「そうじゃないよ」と否定しなくてはいけない。
そう『いじめ』でなければ、いじめは許されるのだから、ガンガンいじめを楽しもう。