作品としてどうでもいいい場面でさも「僕たちはこれぐらい凄い映像が作れるんですよー」と自慢するかのような作品って完全に何かを間違えてるよね。
ここぞって所に予算やマンパワーを取っておくべきだろ。
見てる側としてはすげーって思うよりも「僕たちは自分たちの力を自慢するのが最優先で面白い作品作るのは二の次でーす」と冷めるんだよね。
それでそのあとここで映像に力入れてればなあって場面が出てくる度に、あそこで予算無駄遣いしてなければここがもうちょっとグレードアップしたのかなと考えちゃう。
マジで萎えるのである場面における力の入れ具合と作品における重要性はちゃんと比例させて欲しい
Permalink | 記事への反応(1) | 22:10
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落ち着いた映像でちゃんと面白いのが好きだ。 面白い映像≠面白い作品じゃないよね。