2017-01-16

「我」という漢字の書き心地は至高

最初ちょんとはらって溜めた後にズバッと横一文字に切り裂き、

縦の線で一呼吸置いたあと力を込めて右上方向にビッと墨を飛ばす

飛ばした延長線上に着地して勢いよく右下へ駆け抜け、ダイナミックに跳ねたなら

華麗に着地して点を打ち、わずかな余韻を残して左下へスッと抜ける

こんなに気持ちよく書ける漢字はない!

 

ということを力強く訴求しようと思ったら書き順間違ってた

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