2017-01-11

今日国際法用語合意は拘束する」

https://ja.wikipedia.org/wiki/Pacta_sunt_servanda

pacta sunt servanda(パクタスントセルウァンダ[1])は、「合意は拘束する」「合意は守られなければならない」などと日本語訳されるラテン語起源成句である。主に国際法および契約法で用いられる。

国際法上、この「『合意は拘束する』の原則」に対する唯一の制限は、強行規範(en:jus cogens)であるとされる。

合意は拘束するは、かなり強い規範なので、韓国日本との合意反故にしている件について、国際法上は正当化が難しい。国際法なんて守るつもりがない、中華中華するつもりならそれはそれで。

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