人類はそろそろ胎生という時代にそぐわない生態をやめるべき。
現状みたいに子育てに時間が掛かるのでは、
体内で子供を守って自分で身を守れるまで育ててから産む意味になっていない。
それなら子供は最初から卵で生まれればいい。
女性は生理や産後うつなどの諸問題から解放される。
そもそも直立二足歩行で産道が狭まったのに大きな赤ん坊を産むことに無理があるんだ。
「母の愛」や「お腹を痛めた子供だから」などの精神論で
不合理な前例を踏襲しつづけるなんてブラック企業と変わらない。
いまこそ、断固とした改革が求められている。
ついでに言うと、男女の役割分担効果や性の固定によるコスト削減効果よりも
性差別の問題の方が重くのしかかってきているから、
人類がみんな両性具有になって、卵に精子を掛けるだけになるべき。
これでおぞましい性犯罪もなくなる。
いいことずくめだ。
さっさと卵生に戻れ。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:56
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