2016-12-15

ネットで騙されやすい人、デマ拡散してる人の特徴

結論情報の真偽を判別できない人(バカ)

 

というのは当たり前かつ乱暴なので、ちゃんと書いてみる

 

 

情報源にこだわりがある

その情報ウソホントか、判別する力が無い場合、人はその情報出所判断しようとする

これは対象が難しくなると誰しもある程度やっていることだ(例:医学知識に対し、医者が言ってるから正しいだろうなど)

ただ、その判別能力が低い人ほどこの傾向が顕著になる

 

この現象が起こる際に、ではどのように出所の良し悪しを決めるかだが、これは刷り込み効果が非常に強い

最初に「ここはデマ情報ばかり流す」と思い込むと中々その認識は変わらないし、「ここは信用できる」という認識も中々変わらない

判別能力がある人からすると、その人の言動は頑固に見えることだろう

 

例)○○新聞は正しいことを書くが、○○新聞はいつもデマばかりだ

  ○○新聞が言ってるならデマなのだろう

 

疑心暗鬼

情報が正しいかどうかの判別能力が引く人ほど、騙された経験が多くなる

そして新しい情報が来た時にも、判別能力が無いため、その情報が正しいかどうかわからない

すると自衛のため必要以上に身構えるようになる

・この人は私を騙そうとしているに違いない

・みんなで私を騙そうとしているに違いない

・ひょっとしたら自作自演なのかもしれない

・彼が言ってることは怪しい、私の敵かもしれない、敵ならウソを言ってるはずだ

・これは誰かの陰謀

 

のように、統合失調症患者のようになっていく

上で述べた情報源とのこだわりと疑心暗鬼が合体すると

信頼している情報源へは、より一層信頼するようになり、疑ってる情報源へは、より一層疑うようになる

こうして○○信者、○○アンチができあがる

 

問題意識を抱えている

人に指向性がないと、騙されても「ふーん」で終わる

もちろんそういう人も社会的問題なのであるが、デマ拡散する人は更に問題意識も抱えている

問題意識とは漠然とした表現だが、単純に「不満」と「理由」があれば問題意識簡単に完成する

 

特に騙されやすい人は、上記2点の傾向により信頼する情報源から発せられた情報に感化されやす

信頼する情報源が、どういうタイプの発信者かは結局運次第だが

もし「〜〜は問題だ!」ということを発するタイプなら、感化されてしま

 

極端な思想に陥りがち

情報の真偽を正しく判断できないということは、つまり白か黒かわかりやすものしか判断できないということだ

世の中の意見グレースケールにしたとき過激意見ほど分かりやすく、まっとうな意見ほどグレーでわかりづらくなる

自ずと感化される意見も、インプリンティングされる情報源過激ものとなる

 

これまでの話をまとめると

 

情報の真偽を判別できない

極端な意見に感化されやす

極端な情報源を信頼しやす

問題意識をもってしま

疑心暗鬼が進む

 

こうしてよくSNSで見る人が完成するわけだ

 

 

おまけ1 この現象で起こる被害

 

二元論的なテーマの話がしづらい

こういう無知蒙昧たちは、二元論的なテーマに集まるようになる

すると、集まった彼らは基本的バカなので、議論が前に進まなくなる

(そもそも人数が多いと話が前に進まない)

 

デマ拡散する機械と化す

極端な情報源思想拡散するだけの機械と化す

それを更に助長するのがSNSシェア機能である

自分の信頼している情報源からシェアは、拡散せざるを得ない

 

おまけ2 無知蒙昧から脱するパターン

 

結局、情報の真偽を判別できる人になるしかない

 

・年を取って経験値を詰む

・きちんと信用できる頭のいい相手議論をする

・きちんと信用できる頭のいい人達議論結論を見せる(白黒以外のグレーの存在を受け入れさせる)

・信頼したいた情報源にひたすら裏切られる、あるいはその逆(過度な信頼を崩壊させる)

 

ただし、自分が成長し、素晴らしい考え方を発信することで周りを成長させることはできないと思う

難しい話をはじめたり、極端な思想から外れたら、無知蒙昧な彼らの「信頼できる情報源リストからは外れていく

説得も難しい

何を言おうが疑心暗鬼には通用しない

(ちなみにこれを突き詰めたのが宗教だと思ってる

 無知蒙昧から脱出させるのは、宗教から脱出させるのと同じようなイメージだ)

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