2016-12-12

http://anond.hatelabo.jp/20161210211402

スケートシーンの作画いくら良くても、ユーリの心情としてどうも「なんでスケートなのかよくわからない」ところがあり、キャラクターの中での優先順位がどうもスケートじゃないようなところが「ホモっぽい」の要因じゃないだろうか。曽田正人マンガとかだといくら恋愛入れても登場人物たちのなかでそれが最優先事項じゃない酒のツマミみたいなもん、といったコントラストが効いていて、ユーリはその作劇の部分でスケートアニメっぽくないという印象はあるな。

プリズムジャンプとかだと、あんだけ荒唐無稽でも、逆にキャラクターの中でプリズムジャンプへの執着と言うかあの瞬間のために存在しているぐらいの作劇が、ホモうんぬんの要素がいくらあっても刺身のつまにしているところがある。

記事への反応 -
  • 本格スケートアニメと銘打ってたのに騙された、主人公とコーチがホモすぎるから本格スケートアニメではなくBLアニメだみたいな批判が解せない。 ユーリはフィギュアスケートシーン...

    • スケートシーンの作画がいくら良くても、ユーリの心情としてどうも「なんでスケートなのかよくわからない」ところがあり、キャラクターの中での優先順位がどうもスケートじゃない...

      • んん? 初代主人公は最初は可愛い服のため、中盤はりずむちゃんのため、終盤は阿世知社長のために跳んでいて、プリズムジャンプ自体への思い入れはさして感じなかったが? ホモ云々...

    • プリズムジャンプとべるようになってからまたおいで

    • ユーフォも「リアルじゃない」とは言われたことあるがね

    • 同じことを少女漫画がやろうとするとなぜか女同士のいざこざ描写が増える予感がする。

    • (1) まず、何となくホモホモしい絵柄・作風に忌避感を持つ男たちが存在した。 (2) しかし腐女子・女オタがユーリはBLではないと強弁した。 (3) 当初の感じでは腐女子・女オタの言う方が...

    • 全く見ていないのでよくわからんが 「本格フィギュアスケートアニメ」を見たい人なんてそもそもそんなにいないんだから 商売として成り立たせる為には腐女子釣りするしかないが そ...

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