2016-12-09

仕事反省

こどもに自閉症の診断がついた、と綺麗な女性が言った。

私は冷静に、そうですか、と言った。

その後、少しだけこどもの事を聞き、話してくれるのを聞いた。

こだわりが強くて、、と彼女が言ったとき、きっとしっかり者になります

なんていい加減な事を言ってしまった。

何か前向きな事を言いたかった。自分が言いたかっただけ。

先の事を考えると暗くなってしまうから、目の前のことを見ています

怒りもせず、困ったようにその美しいお母さんは言った。

その顔を見て、暗くならないで欲しい、と心から思うけれども、

これ以上言葉で何かできるわけもない。

できることを、自分仕事で返さないと

と思った。

期待されているのは気持ちに寄り添うことではない。

私はカウンセラーじゃないし、あの人はこどもの相談に来たんじゃない。

自分自身の事を考え、行動できて、初めて前を向けるかもしれないんだ。

重大な勘違いをしていたと思うので、忘れないために記録しておく。

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