2016-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20161127082710

ホーガンは、「未来の二つの顔」「創世記機械」あたり。星を継ぐものシリーズも「ガニメデの優しい巨人」、「巨人たちの星」の方が向いてるかも?

ポールアンダースン「タウ・ゼロ

以下、もしかしたら気に入るかも

イヴィッドブリン「知性化戦争シリーズ

フレデリックポールゲイトウェイ」シリーズ個人的には3,4あたりが面白くなる。

ハインライン月は無慈悲な夜の女王

テッチャンイーガンは全部読んでも良いでしょう、まだそんな多くないし。

万物理論」だけは私には合わなかったけど。

記事への反応 -
  • 最近SFを読み始めたのだけれど、SF面白いね。なので、お詳しい方々、おすすめ教えてください。特に、意識とはなんぞや、とか、知性とはなんぞや、とか哲学的なテーマに踏み込めてい...

    • ホーガンは、「未来の二つの顔」「創世記機械」あたり。星を継ぐものシリーズも「ガニメデの優しい巨人」、「巨人たちの星」の方が向いてるかも? ポールアンダースン「タウ・ゼロ...

    • 古い記事だけど、これはいい。といっても結構既読みたいだけど。 http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20130511/p1

    • とりあえずイーガンもクラークも行けるんならハードSFとつくものをあさっていけばいいとおもう。 超高重力下の中性子星で生きる生命とか、中性子星に行くにはどんな装備が必要かと...

    • SE入門者だけど、次の一冊を教えてほしい 最近SEを始めたのだけれど、SE面白いね。なので、お詳しい方々、おすすめ教えてください。特に、Cとはなんぞや、とか、Excelとはなんぞや、...

      • プログラミングやったことのないエセ情報系ってプログラミング言語と言ったら真っ先にCを挙げるあの現象、なんなんだろうな

        • なんていえば正解なの?LISP?

          • 正解は純粋関数型言語Haskellだよ。

            • 低能はそんなことどうでもよくて実践で使える言語を欲しがっている。 C以外に応用が利く言語っつーか、 学生時代の短い時間の間に変数とかif文とかの基本文法を覚えるレベルを突破す...

              • 低脳向けの実践的プログラミング言語って言ったらPHPだよなあ。でもプログラマーなんて地獄しかない仕事だからプログラミングやってる暇あるならコミュ力鍛えてメーカーの品質管理...

        • 個人的な雑感 情報系からプログラマー以外のSEになった人は、どんな言語も愛する。 プログラマーに身を落としたものは、すべての言語を憎しみ、そして関数型言語に希望を求める。

    • 小松左京の短編集とかどうですか。 物体Oとか面白いです。

    • 思索・哲学系SFならやはり神林長平では あとあんまりメジャーじゃないけど Speculative Fiction (思弁小説) というカテゴリもあるようなのでご参考までに

    • http://anond.hatelabo.jp/20161127082710 挙げてるのが全部名作中の名作ばかりなのに、これだけ評価が違うってのはかなり趣味がはっきりしてるなw なるほど、確かに「面白い」の方には、「作...

      • 山本弘とかいうゴミクズも混じってくるのかw あの低能がちゃんとしたSFを書けているのか元増田には感想を述べて欲しいところw 合わなかった枠に入ると思うけどw

    • 小川一水はエンタメよりだけど合いそう

    • こないだ某芸人もすすめてた『高い城の男』はじんわりといいぞ

    • まずはレムを貪り読めばいいと思うよ

    • anond:20161127082710 http://q.hatena.ne.jp/1273630211 http://q.hatena.ne.jp/1174985814

    • https://kakuyomu.jp/works/1177354054880984700 ディアスポラ読んだのなら二次創作っぽいかもしれないものとしてトランスヒューマンガンマ線バースト童話集おすすめ

    • ここまで読んでフィリップ・K・ディックを読んでないのはもったいない!!! 最近新装版が出ているので手にも入りやすいですよ! 処女作からしてランダム性を主題に掲げて人造人間...

    • ここ読めばもう判っただろ? SFは確かに面白い。時として思索の糧にはなる。 だが読んでる奴は総じて屑だ。覚えておけ。たまにはマシな奴もいるが90%はカスだ。

    • 作家名は挙がっているけど作品が挙がっていないようなので、 グレッグ・ベアの『ブラッド・ミュージック』は読まれるとよいと思います。

    • 他の方も挙げておられますけど、まず思いついたのが神林長平かなあ。 「言葉が我々を規定しているのではないか」みたいな感じの事が結構テーマになってることが多くって、タイトル...

    • (´・ω・`)……ね? クズばっかりでしょ?

    • (´・ω・`)ほんとクズばっか…。

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