2016-11-06

挨拶したくないのは挨拶批評家のせい

知らないやつに挨拶なんかしたくない。

できれば知ってる人にも挨拶したくない。

こう考えるに至った経緯は他人挨拶を品評してあれが悪いこれが気に入らないとケチつける奴らが多いせいだ。

大体、他人挨拶を返さないのが気に入らない奴は挨拶を返しても何か気に入らない。

声が小さいとか笑顔がなってないとか目を合わさなかったとかそういう事でネチネチネチネチ他人文句をつける。

しかも「挨拶人間としての基本」とかい大義名分があるものから、大きく振りかざして「お前は人間としてなってない」とか平気で詰ってくる。

うっせーよ、こっちにだって事情があるんだよ。

風邪ひいて声がでないとか、考え事してて本当に気が付かなかったとか、めちゃくちゃ急いでるとか

仕事から帰ってきて疲れ果ててしんどいとか。

そんな時になんでアンタを満足させてやらねばならんのか?お前は何様だ?サービスでも受けてるつもりなのか?

挨拶禁止してほしいと懇願した人はさぞ小姑みたいにチェックされて苦しんでるんだろう。

大体、「こんな事言われたわ~理解に苦しむわ~」ってわざわざ新聞に投書しちゃうくらいだしね。

挨拶他人の全てを測ろうとする奴とは付き合いたくない。

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