速度制限は実装されいる。(アップデートしながら実装されてきている)
一定速度を超えたと判定されると、
1.アラート画面が出る。
2.ポケモンが湧かなくなる。
通り過ぎるまでにスワイプすればいい。
運転中にポケモンGOをやるのは基本はポケストップにアクセスしてアイテム稼ぎをするという理由が主体となるはずだ。
制限の精度や制限の仕方についての異論があるとはと思うが、まったく制限してない、と断定するのはどうかと思う。
制限を解除して操作しながら運転してた人が事故を起こした事実から規制についての議論が巻き起こっている。
1.運転中のポケモンGOのアプリ起動はできないようにすべき。
制限を解除するバカがいるのでアプリ側で対応してください、ということ。
運転中にしない選択肢を取らせるにはアプリ側で起動できないのが、一番確実だ。
速度制限の低速度側に寄せた時は起動できる、減速時に解除できればそのときは操作可能。
実際の場所にポケストップがあり、速く移動して複数のポケストップにアクセスできるという車の利点があるので、車の運転中にするバカを想定してないといけない。
3.移動中判定になるのは運転手以外(車、電車、バス)の乗客も同じであり、完全な制限を食らうのは納得がいかない。
移動時間の暇潰しはアイテム整理とかしてんだから邪魔すんな論。
ポケストップをクリックして、スワイプして、アイテムを取る一連の作業をして安全に運転できるわけがないのにどうしてそんなバカなことをするのか。
5.実際の場所に行く必要があり、中毒性が高いアプリなんで制限は確実に必要。他のアプリとは違う。
中毒性が高い、射幸心を煽るというのは個人的な感想であって断定できる事象ではない。
ポケストップは特定の場所にあり、ずっと画面を見ている必要はない。
車側のシステムと統合された作りのカーナビとスマホを同列に語るのはさすがに。
車側のブレーキ検出とか諸々での実装とスマートフォンの性能、制限での実装を同じにできないことくらい理解しようか。
まずは、運転する仕事してる人、会社は運転手に明確な制限の指導をしているのかということ。少なくとも職業運転手に徹底していれば、バスやトラック、大型系が事故を起こす可能性は減る。
無料アプリに対して完全に規制しろというのであれば、それりの理由がなければならない。
規制により、本来規制されてなかった行動が規制された場合、現ユーザからの批判や離脱もあるだろう。それを受け入れるべきだという合理的な理由がなければ実装しないだろう。
規制することが目的ではなく、事故をなくすことが目的ということは誰しもわかっていることだと思うが、つまらない貶しあいにパワーを使うのは時間の無駄である。