■適齢期の女性と付き合っている人は焦りを理解してほしい

友達が結婚するから…とかではないのだよ。

年々女性として劣化していっているのは自分でもわかるし

出産適齢期は限られている。

数年付き合った彼氏が就職決まった。

自分は2年前に就職して、彼の就職を待っていた。

本当は仕事が軌道に乗るまで待ってあげたいけど、女性としては出産の都合もあるし、結婚だって「しよう」と決めてすぐにできるわけでないのだから

この機会にちゃんと考え始めてほしいという旨を話したら

「ちゃんと考えている」と。

え、どんなこと考えているの？と聞けば、

まずは仕事を一年やって〜う〜ん…その先は…えーと…

だそうだ。

それで考えているというのだから呆れた。

結婚には準備期間もお金もかかる。

彼は、なにかその時がきたらすんなりと結婚の手はずが整ってめでたく結婚できるのではないかと思っているフシがある。

甘い、甘すぎる。

積極的に動かねば他人同士が家族になるわけなかろうに。

しかも、それを世間的に認めてもらう儀式を自分たちで用意して

一人前と認められるのだ。

二人の世界で乳繰り合ってるのと、結婚するのとは、世界が全然違うんだぞ。

その辺の認識が甘い「この先のことも考えてる(どーしよっかなーって思ってるだけ)」

を教育していかねばならないと思うと、、ああつかれる。

大体が、待つ身の人を更に待たせようとして悪びれもしない時点でかなり自分本位ではないのか？

待ってられなくなって話ししてると悲しくなってくるわ。

Permalink | 記事への反応(1) | 23:38

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