2016-10-28

呪いがあってほんとによかった

他人を呪わずはいられない気持ちを、初めて知った。

自分が大好きだった職場がある女にぶち壊され、

女はそこの支配者となった。

私は逃げる根性がなかったから、被支配者になったけど

やっぱりそいつが憎くて憎くてたまらなかった。

女はちゃんとそのことに気づいた。

お前はダメなやつだと、じわじわ自己肯定感を奪っていった。

2年耐えもうダメだと思い逃げた。

でも女は私の逃げ先にも、

あいつはダメなやつだと吹いて回っていると知った。

こういうときのために、

呪いがあるんだなあって思った。

自分にはどうにもできない不条理な力によって

大切な世界が壊されてしまとき

その対象を呪えることが救いになる。

呪いは祈りとおんなじだ。

呪いによって、そいつがひどいめに合うようなことはたぶんない。

でも、不条理に奪われる側の人間にとって、呪えること自体が救いである。

相手の体にも心にも危害は与えない。

ただ呪う。

わずはいられないんだよ。

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