2016-10-26

ボクの考えた最強のプログラマ待遇を良くする方法

競技プログラミングJリーグみたいの作る

スタープレイヤーには年俸1億以上出す

まずはそれでスタープレイヤーになる夢をみんなにもってもらい、野球選手になりたい子供のようにプロITプレイヤーになりたいとか思う子を増やす


試合は何かしらのコンペとし、期間は3日〜2週間程度とする(案件によって違う)

テーマにそったハッカソンや、ISUCONみたいのや、リプレイス案件とする

依頼した企業や国がスポンサーとなる

その期間、チームは外出禁止の泊まり込み作業とする(作業の外部持ち出し禁止

まり込みのため、1週間やったら次の1週間はメンバー休み義務付けられる


メンバーPM以外は自由10人までOK

1日目にコンペ概要発表があり、PMはそれを資料に落とし込み、その枠内でアーキテクチャプログラマ、デザイナ、テスタなどをアサイン調整し、決定後交代不可

会議作業はすべて放送される

1週間常に見てる余裕がある一般社会人もいないので、毎日定時にPM作業進捗報告を義務とする


最終日に、コンペでどちらが選ばれたかを含め、その他の定量的評価勝敗を決める

例えば、コンペ選択 10点、メンバが残業しなかったボーナス 10点、スピード納品 日数x5点、資料充実度、テスト充実度、不具合チェック など


狙いとしては、競技として巨人戦のようにみんながテレビニュースで見るようになれば、

どういう発注がよくて、どういうPMがよくて、設計のよさ、プログラマ・デザイナはどういうことが求められていて、それに応えていくか、

の選球眼というか、まわりの目を育てられるといいなあ


ただの妄想だけど、実現したら面白いかもなあと思って言葉に書き出してみた

  • 本当に能力ある奴は、そういう大会が無くても、自分が稼げるチャンスを見つけてくる。 あまり詳しくは書けないけれど、自分の知ってる奴はリーマンショックでうまい事やったらしい...

    • 個人でがんばれるならそれはそれでいいと思う 元増田の意図としては、個人技もいいのだけど、納品というものを競技にすることで チーム連携の大事さ、優良プレーとは、みたいなのが...

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