なんかこういうのってたまにあるよな。
まあこっちの主人公の性格がその昔ドブを煮込んだようなゲロカスだったのは間違いないし償おうとしてるって事自体が調子こいたクソ行為なのはそうなんだがそれでも現在進行系で放射性ゴミクズのスバルきゅんよりは万倍マシなわけでだからこそストーリーが成り立ってる訳なのにそれがどうもその億倍酷い方のカス野郎のイメージが邪魔して受けいられねーもんだから全く感情が揺さぶられねーのよ。
他の作品楽しんでるときまで邪魔してくるような生ゴミラノベキャラに出会えた奇跡に感動だね。
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