昔はインターネットが発達していなくて大学が糞でも「いやでもこれは俺が悪いのかも知れない」「でも将来報われるし」と勘違いさせられていたが実際はそんな事ないという事が日常的に世界と繋がれることで明るみに出た。
この構造はまさにブラック企業やカルト宗教の洗脳がネットという存在によって暴かれていく過程とうり二つである。
そう日本の研究室は余りにもブラックでありカルトだったのだ。
そんな所に進もうとする者が減るのは当たり前ではないか。
日本の大学、研究者がまずやるべきは補助金をねだることではなく研究室の腐った体質を改善していくことなのではないだろうか?
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