2016-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20161008181537

J-POPをずっと聞いて育ってきた人間だが、

洋楽初めて聞いたとき第一印象は、音に迫力がない。しょぼい。だったから、

増田違和感はよくわかる。

俺はむしろJ-POPの"濃い"音の方に肯定的だったという点で反対だが。

洋楽の隙間を持たせた音作りをかっこいいんじゃね?と思ったきっかけは、

レッチリblood sugar sex magikだったな。

記事への反応 -
  • 以前から思っていたことを書いてみる。 なぜJ-POPやJ-ROCKは、あれほどまでに音を隙間なく埋めてしまうんだろう? 洋楽を聴くと、低音域、中音域、高音域とそれぞれ別の楽器が担当して...

    • J-POPをずっと聞いて育ってきた人間だが、 洋楽初めて聞いたときの第一印象は、音に迫力がない。しょぼい。だったから、 増田の違和感はよくわかる。 俺はむしろ、J-POPの"濃い"音の方...

    • 作るほうにも聴くほうにも余裕がないからだよ 何故か声に魅力がある人ってお笑いとか声優になっちゃうから 下手糞の歌売るために後ろがどんどん巨大になっていく

    • 70年代に、歌謡曲のアレンジについて同じことを思ってた。 その時の自分なりの結論が、N響とか、オーケストラに給料払わんといかんからやろう、というものだった。 もうごちそうさん...

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