作品と作者は親子みたいなもんで
別個に考えてあげてもいい。
モーツワルトも博打打ちの飲んだくれと
よく言われる。
ただ、監督はあまり表に出るべきでない。
俳優とかスポーツ選手もそうだが、
仕事と人格はマッチしない。
全否定も全肯定もしない。
入れ込みすぎている方の頭を冷やすにはいい。
オタクの物語性は、そもそも魅力があるから市場がある。
しかしRPG会社が一旦平成を生き抜くためにアングラに
潜ったのは知らなかった。
ひとつの健全な神話、宗教であればいいが、
カルトにまでなってはいけない。
それは作者の手を離れて生まれた昨品が時代のj人に求めるものではない。
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