2016-09-26

アニメ化されるの恥ずかしくないの?

はてブされるとうれしい。

コメントもらうとうれしい。

スターをもらうとうれしい。

でも同時に少し恥ずかしいという感覚がある。

とうの昔にあきらめたけど絵を褒められるとうれしいが同時に恥ずかしい。

この場合のうれしいも恥ずかしいもほかのもの比較して大きかった。

その理屈でいうとマンガ家作品アニメ化するとき恥ずかしいと思わないのだろうか。

私だったらいろいろな打ち合わせにこられてどんどん実現へと進行していくと恥ずかしい。

アフレコ現場自分キャラに声をあててるのをみるのが恥ずかしい。

できあがったDVDなりをみるときが恥ずかしい。

それが本放送になり日本中で同時に沢山の人が見てるかと思うととても恥ずかしい。

うれしいもあるだろうけど恥ずかしいがまさりずっと七転八倒してるだろう。

そもそも自分作品雑誌に載ったり単行本になるのもそうだけどそれはなんていうか慣れそうな気がする。

だけどアニメ化はいつまでもワーキャーいいたくなるようなむず痒さがあるんじゃないかなと想像するのだ。

だって自分が生み出したキャラ自分の絵で動いたり喋ったりしてるんですよ?

もしよろしかったらアニメ化されたことのあるマンガ家は心境を教えてください。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん