2016-09-12

本当に何から何まで気に食わないからどうしても書きたくなった

誰かにわかってほしいとか賞賛されたいとかそういう気持ちで働いているわけではない。

この場で机を蹴り上げて叫びいくらストレスは溜まっている。必死我慢しているが、もはや溢れ出てしまっている。ただどうしていいかからない。

ここは地獄なのか

ライバルは日に日に増え、ひりつくような毎日弱小の分際で何か言おうとか思っていはいないだが、しかしとにかく我慢して結果が出るまで走り続けるということは途方もなく忍耐が必要で、何も埋まらないし、何も始まらないようなとても長く暗い道を歩いているような気分だ

ヘドが出る

それでも、ライバルとの競争は熾烈で終わりない。

ハズレくじを引かされ、時代には置いていかれ、底辺の泥水をすすらされるような日々を送っている。

何をすればいいのかもわからない、とにかくやるとにかく手を打つ

クソみたいな押さえられない悔しさにまみれながら

悔しい、何でこんなことを日々しなければならないのかと毎日思っている。苦しい我慢大会だ。死ぬほど水の張った洗面台から顔を上げたい。

でも一つだけ、ただ一つだけ自分プライドが許さない、うっすい1円の価値もない自分プライドがそれを支えている

勝負世界だ常に結果はシビアだし時流は気まぐれだその中で一瞬一瞬にほんのすこしでもいいから輝きたい。

わかっている、やるだけだ。努力することしかできない。

ふざけんな地獄に落ちろ。いまにみてろクソ

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