2016-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20160626145813

サラリーマンにとって最大の顧客上司だと喝破したのは、もしドラの著者、岩崎夏海

サラリーマンにとしての営業成績が人事考課だとしたら、点数の最大化のためどうすべきか。

それは人事考課をする人に自分自身を知ってもらうことだ。

  

知らない奴の評価はできない。

いつも一緒に仕事をしている上司なら部下を知らないはずはない?

いや、知らない。

正直興味ない。ましてや仕事の成果をはっきりあげないような奴のことなど分かりようがないし興味もない。

今時の上司は、できない部下の尻拭いや部長から無茶振り営業推進部の発明した新商品に振り回されて

目一杯だ。

こういう日々困っている「顧客」を、お前ならどう助けてやるのか。

May I help you?の精神だ。

そうやってお前を知ってもらうのだ。

記事への反応 -
  • 30代になって、同僚の間でも給料に結構な差が出てくる。 一番もらっている者と一番もらってない者の差は、ちょっとビビるくらい違う。 俺はどちらかというともらってない部類に...

    • サラリーマンにとって最大の顧客は上司だと喝破したのは、もしドラの著者、岩崎夏海。 サラリーマンにとしての営業成績が人事考課だとしたら、点数の最大化のためどうすべきか。 そ...

    • 今まで自分も仕事をきちんとこなしていけば仕事できるようになるとずっと思ってて、 上司と仲良くとか全然考えてなかったけど、 異動してたまたま気が合う上司と仲良くなってか...

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