2016-08-21

http://anond.hatelabo.jp/20160821133813

せっせとプロダクトをリリースして

英語FacebookTwitterLinkedinアカウント作って拡散するのがいいと思う。

収益性模索できればなおよし。

勉強会に出て人脈作って情報収集しないと素晴らしいプロダクト作れませんって話が逆。

プロダクトがあるから勉強会オフ会で会話のネタ提供できる。

そこから人脈できて、情報がもたらされるっていうサイクルを形成できる。

誇りの話で言えば、どうせ他のエンジニアが優秀すぎて

話をすればするほど自分に自信を無くすパターンなので

都会で周囲とくっちゃべってるからすばらしい製品ができる、誇りが生まれる、なんてないない。

誇りを見出すポイント品質でも名声でもない。

持てる力を出したということ。

ありとあらゆる制約から目を背けず受け入れること。

それらを経てプロダクトをリリースしたという事実にたどり着くこと。

これに尽きる。

記事への反応 -
  • 地方で働くエンジニアが誇りを持って働くにはどうしたら良いのか。皆さんのお知恵を拝借したいと思います。

    • せっせとプロダクトをリリースして 英語でFacebookとTwitterとLinkedinのアカウント作って拡散するのがいいと思う。 収益性も模索できればなおよし。 勉強会に出て人脈作って情報収集しな...

      • 「プロダクトをリリースしたという事実にたどり着くこと」 これは確かに重要ですね。一番の自信につながりますし。

    • 現状はどうなの?現状にプラスアルファ何かをしないと誇りを持って働けないの?

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