女子大生だったころ、金銭とか高価なプレゼントが介入するようなオッサンとの関係があった。
妻子がいる冴えないオッサンでも、若い女を買えるなんてお金があることは最強だなーなんてそのときは思っていた。
社会人も2年目を迎えた24歳の今、若さがもたらす恩恵を積極的に得るようなことはもうしなくなったが、
先日、45歳近くのおっさんにガンガン口説かれた。お金があるわけでもカッコイイわけでもないオッサンに正直ときめきなんてないんだが、全身から溢れる謎の自信に驚いた。娘でもおかしくない年齢の女を口説いてベッドに持ち込めると本当に思っているのかと。
そのオッサンは、自分が拒絶されることなんて一切考えていないような顔で直球に口説いてくる。もう失敗や拒否されることに恐怖がないからこそできる芸当だなあ、と思った。
若いことがいかに素晴らしいかを説かれ、24歳の私が忘れかけていた若さによる全能感を少し思い出しましたし、ここまで若さを肯定されると30代の女より絶対的な価値があるんだと微かな優越感に浸ることもできた。
同い年だけどお前みたいな女が一番嫌いだ まだまだ子供なんだよ。JKくらいでそれくらいは理解するべき。 大人になってからそんなこと思ってるようなやつ、幸せにはなれない。
増田みたいなやつのほうがキモチ悪いわw
↑?
自分が馬鹿だって話?
やっぱそのオッサンは恋愛工学にハマってるの?
こういう古い増田が急浮上すると、気付かずトラバ付けて恥かくことが多い。
そんだけ歳が離れてたら、かわいいとは思っても、口説こうとは思わないなぁ。 20歳以上年が離れているのに若い女子と対等になれると思ってるオッサ たぶんさ、増田はJDの時に愛人み...