2016-08-18

動画サイトで見かける外資動画広告アフレコ

ここ最近動画サイトでの動画広告が百花繚乱で、当たり前のように増えてきた。

伝統的なチャネルと違い安価なので、新興企業外資などが積極的活用しているのは、面白いなとは思うのだが…。

外資CMは大抵、母国語英語版CMがあり、それを日本語翻訳したスクリプトがある。

ここまではいいのだが、なぜかアフレコが、音声ソフト日本語をしゃべる外国人がアテている事が多くて、複雑な気持ちになる。(なぜなら日本語イントネーションアクセント違和感を感じるレベルおかしいので)

しかプロじゃないにしても安価アフレコをするのは、簡単なご時世に(ましてや海外からなおさら簡単なはず)なぜ、画竜点睛を欠くのか理解が出来ない。

スクリプト翻訳まで一生懸命金使って、なぜ最後の音声で手を抜いて全てを台無しにしているのだろうか。

ちなみに違和感を感じるのは某ホテル予約サイトの一部の動画と、某国観光局動画最近見たものではそうだった。

さすがにFMCGではそういう手抜きをしていないのはさすがということろか。

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