子どもを通して義務教育に関わってきたが、先生と呼ばれる人種は自分にとって良く理解できない人種であるということに気がついた。
例えば、「この先生は会社勤めにはおそらく向いていないのではないか?」という方がとても多いと感じる。
「いろんな考え方がある」ということをイメージできないのか?
公務員としての余裕というものなのか?
そしてなにより「この先生の尺度で子どもが評価されるのか?」という不条理感がきつい。
「学校の先生の社会」とは一体どんなものなのか?
不気味でしょうがない。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:33
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だれかが作った概念を、自分なりに考えてみるという作業をせずそのまま適用できる単純さが必要とされる職業。