「会社辞めたい」と1~2カ月に1度くらいのペースで増田に書きこんでいる。
ふと、いつ頃からそういう書きこみをするようになったのかな~と過去の増田を見てみる。
ちょうど嫌な上司の元に配属されて、しばらくしたときからだった。
乾いた笑いが出た。
心は正直だなあ。
しかし『土用の丑の日はいらない』って、『原発はいらない』を思い起こさせるんだけど、いずれにせよ訴求力に欠けるキャッチコピーだと思いました。
『なくせ』ならまだ分かるんですけれど。『いらない』って個人的な希望を述べてどうするんだよって感じ
「土用の丑の日は『う』がつくものならば何でもOKなんだ!うなぎ食べずにうどんを食べよう」運動でも展開した方がいいんじゃないの
「鳥越は週刊誌に具体的に書かれたのに被害女性に対する配慮が無い」
「撤退するまで選挙事務所に早く降りろっていう脅迫電話が掛かってきてた」
「立候補するのは誰にでもある権利なのにこういうことするのは市民運動が未熟」
「密室で決めたことを強制するようでは野党がやったことは独裁と変わらない」
「2年前選挙の手伝いしてくれた人たちは地方の議員になってて応援にも行った」
「市民連合は安倍政権を独裁扱いしてる割に自分達の体制の方が独裁的で全然民主主義になってない」
「次に向けて我々はリスタートする」
オマケ
その職人仕事に携わる製造業のもので、会社もそれなりに長い歴史のあるのだが、付け加えるならもっとも大事なのは市場性の方で、うちの会社もここで書いてある通り、その日の気温や配合具合などで調節する仕事が多いんだけど、大規模にする取り組み自体は過去に何回もしているし、今でも技術的には可能。ただその規模でそもそも生産するほどの市場性がないので、じゃあ手仕事でいいじゃないか(そっちの方が効率的)というところに落ち着いているし、市場もうちを含む数社でまったりとした収益を刈り取っている。
2016年参議院選挙と東京都知事戦が行われた。参議院選挙での投票率は全体で54.7%、実に約半数が投票権を棄権した形だ。
都知事選の投票率は18時時点の速報ベースで35.8%とこちらも半数以下。
参議院選挙の投票率を年代別で見ると18歳51%、19歳39%、20代33%、30代43%、40代51%、50代61%、60代67%、70代以上58%と、18歳が善戦しているが、若者の投票率が低く、中高年の投票率が高くなっているのは明らかだ。
選挙を棄権することの意味が本当に分かっているのかと問い詰めたい。全て分かった上で、信念があっていかないならもう何も言うまい。ただし行かないやつに政策を批判する権利もないからな。国がどんだけ高齢者優遇、若者差別の政策とっても文句言うなよ。黙って甘んじて受け入れろ。選挙に行かない若者が多数なら、国は今後も高齢者優遇政策を推し進めるだろう。
私は予言する。私達が高齢者になる時、年金は破綻する。毎月何万も給与から天引きされてる年金基金だが、将来私達はそこから一円も貰えない。保育園に入れられず、育休からの社会復帰が出来ずリタイアを余儀なくされる人も減らないだろう。
「なぜ投票に行かないのか?」
周りに尋ねると「興味がない、忙しい、投票してもしなくても一票で結果は変わらないので行く意味がない、選びたい候補がいない」などの答えが返ってくる。そこに共通するのは圧倒的な当事者意識の不足だ。
貴方達の言い分もよく分かる。確かに本当に興味がわかないだろう。投票なんて5分で終わるが、デートに買い物に人生は忙しい。組織票が多いし、一人一人の個人の一票の重みが実感出来ないのもよく分かる。候補者はクソばかりだ、ゴミ箱の中からまともなゴミを選ぶなんて不毛だ、だって全部ゴミなんだから。
...本当にそうだろうか。こんな言葉がある。
「民主主義は最悪の政治といえる。これまで試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除けばだが by 英国元首相ウィンストン・チャーチル」
こんなデータもある。衆議院のデータだが、一票の価値を360万とする試算だ。
「一票を「国家予算の配分を決める権利」だと考えること。政府の一般会計は約90兆円だから、有権者数を約一億人として、これで割ると、一票は年に九十万円。衆院議員の任期を四年とすると、360万円の価値ということになる。」
日本では選挙は義務じゃなくて権利と規定されている。だから行かなくても表面上はなんの罰則もないし、誰も貴方に選挙に行くことを強要できない。
でも覚えとけよ、お前らに政策の文句を言う資格なんてないからな。
待機児童問題にも、低所得者へのバラマキ政策にも、生活保護にも、例えポルシェを乗り回す裕福な高齢者であっても後期高齢者なら一律で1割しか医療費を負担していないことも、お前らは文句言う資格なんて無いんだからな。
一緒に心中してやるよ。選挙に行かず、結果として差別されることを自ら若者が選択するなら、民主主義社会ではそれを民意として受け止めるしか無いからな。正にチャーチルの言う通りだ。民主主義は今までの他の政治体制を除けば最低だ。
将来は食うものにも困りながら、汚い長屋で一緒に暮らそうぜ、江戸時代みたいで風流だろ?俺がお前のオムツを替えてやるよ、お前が俺のオムツを替えてくれ。
ずっとずっとずっとずっとずっと、いつかくる悟りの時を信じて苦悶の時をやり過ごし、
希望は常に未来につるされていて、今この瞬間、未来のためにすべてを犠牲にさせられる。
そんなのは嫌だ。
ありがたいツボ売りつけるくらいAIでもできるわっ!
寄り添う事が苦しすぎる
という番組を見ていて、結局あれらは機械化・効率化をしようとしなかったために、今の地位を築いているのだと思った
「職人が絶妙な力加減で」とか「その日の気温や湿度を肌で感じて」とか、そういう手仕事感が強みで、購入する側もそういうところに高いお金を払っている
大抵機械では加減できないという説明がつくが、以前機械化しようとしたが無理だった、という話は聞いたことがない
つまりそもそも機械にやらせる気はなく、大量生産できない希少価値をわざと生み出している
もともと高い技術が必要だったものを、一般の人々にも行き渡るようにするのが普通の考えだろう
しかしその結果商品価値が下がってしまっているものはたくさんある
これからどんどん機械化が進み、仕事が機械に奪われていくと言われている
職人たちを見習い、ある特定の職業は聖域化してみてはどうだろうか
さらに人工知能にも、これは人の仕事であり、お前は触れてはいけないと教え込むのだ
いっそ敢えて効率を悪くしてみてもいい
一日でできる仕事をわざと一週間かけて仕上げるのだ
今は受け入れられないだろうが、世界の仕事が人工知能に支配されたとき、この仕事だけは人工知能の手に負えない特別な職業となるだろう
犯人の友人がおかしくなっていく犯人をどうする事も出来なかったことを話していたけど、
どうすればよかったのだろう。
以前、ネットの知り合いの言動がある時期から明らかにおかしくなっていったことがあって
どうする事もできなかったこと思い出した。