2016-07-21

僕だけがいないラボ(研究室)

今よりもっと大きくなって、ひとりでなんでも研究できるようになったら、

遠い分野を研究してみたい。遠いラボ論文を書いてみたい。

誰もやらないテーマをやってみたい。辛いことも悲しいこともないラボに行ってみたい。

ラボには教員学生ポスドク助教准教授もいない。

そのラボで私は、読みたい時に文献を読み、聞きたい時にゼミで聞き、

サボりたい時にサボる

そのラボで私は、私だけがいなくなった元ラボのことを考える。

学生はいものように大学に行く。教員はいものように授業に行く。

助教授はいものように学生を責める。

私は私だけがいないラボのことを考えると気持ちが軽くなる。

遠く遠くへ行きたい

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