2016-07-20

昔の映画強姦未遂シーンの多さは異常

数年前から昭和テレビドラマ映画エロさを知り、いろんな手を使って作品を漁り続けている増田です。

この前、映画『おさな妻』(1970年公開)を見てたら、女子高生レイプ未遂するシーンがあって、オナニーした。

そのシーンの前に、女子高生公園青姦を目撃してムラムラする描写があった後にレイプ未遂シーンだから

「なにこれなんてAV?」って感じ。その後、婚約者中年男性と湖畔の見える山荘セックスするシーンまでありました。

主演女優カワイイので調べたら、『高校生ブルース』という作品

当時実年齢15歳にも関わらずフルヌードエロ全開なので、それも何とかして探してオナニーした。

何よりジャケットが白シャツが濡れて透けチクビなので、ほぼほぼ児ポじゃないかと思います

昭和映画エロに対する表現のユルさもけしからんが、それのみならず強姦シーン・強姦未遂シーンが多すぎて草。

普通ドラマでもヌードとか、結構具体的なセックスとか、レイプシーンも多い。

「鼻を噛んで!」と叫ぶ女のセックス描写お笑いっぽい文脈で描かれていたりして、

当時地上波放送されていたのに、変態的なセックスが深刻なムードなしに気軽に入ってくるのがすげえ。

当時はそんなに強姦日常だったのか、それとも当時の男性ファンタジーだったのかは知らんが、

こういう環境で育っていれば高齢フェミ婆が「ミソジニーがー!」と狂ったように叫ぶのもよくわかる。

現代なら、特に未成年に対するレイプとか描いた時点でアウト感がある

俺はネトウヨとか興味ないけど、昭和エロかったみたいなので、

そういう日本の伝統なら即刻取り戻してほしい、切に。オナニーするので。

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