鳥越氏「築地移転、白紙撤回はできないがゼロベースで考えたい」←前半と後半で言ってる事が違うと話題に
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1889246.html
このブコメを見ると、はてなーの大半は池沼であるとわかる。意味を理解できていないからだ。
はてなーの大半は、こう思っているわけだ。
これで、前者はできないが後者はやる、と解して、「矛盾だ」と騒いでいるわけだ。
たとえば、東京五輪について、この両者を当てはめると、こうなる。
・ 白紙撤回する = 東京五輪の開催をやめる。開催権を返上する。
・ ゼロベースで考える = プランについて、まったく新たなプランをゼロから考える。
前者は、現実の開催について述べている。
要するに、ゼロベースで考えるというのは、考えだけがゼロベースになる(何も前提しないでゼロから考え直す)のであって、開催そのものを「ゼロベースにする」という意味ではない。
この両者を混同しているという意味で、大半のはてなーは、池沼である。痴呆老人より、もっとひどいね。
そのどちらであるかは、カタカナ語の問題ではなくて、「する/考える」という日本語の問題だ。
はてなーの大部分は、「する」と「考える」との違いを理解できない。幼稚園児以下。
言葉の意味のブレなんていちいちあげつらうもんじゃないし 特にさほど広まってもいないカタカナ言葉でそれをするなんてくだらないにもほどがあると思うが ゼロベースつったら白紙撤...