2016-07-12

http://anond.hatelabo.jp/20160710231517

残念ながら、増田想像するような「戦争」……二国が「我こそ正義」を旗印に敵意を煽り合い、兵器と人命をどかどか消費してお互いの生産の根源である国土を蕩尽する「戦争」なんて、もう無い。

アメリカみたいに、他国内戦への介入によってエネルギー等への権益を維持するために、貧困層をかり出して行う果てしない消耗

その結果、宗教対立人種差別地域間格差経済格差を煽って生み出されるテロ連鎖とその対応

多国籍企業の間で通信経済等において行われる競争サポートするために行われる国家間技術開発競争経済競争

……

「国」という枠組みを超えて、調和協調を基盤とした成長戦略を描ければ、上記のものも含めて「戦争」は必要ない。

それは実際有効アイデアだ。だが、実際にやってみると様々な問題点が生じる。

数百年にわたって殺し合いを続けてきたヨーロッパ内部で、70年近く大きな戦争を避けられているのは、このアイデアのおかげだし、

からといってそれが理想的で何の問題もないとはならないことを、イギリスEU離脱が示した。だが、それが「戦争」というアイデアに逆戻りすることを意味しないことも自明だ。

まあ、なんだ。

「昔はよかった」って爺さんは、いつの時代も必ずいるんだよ。人間ボケるからな。昔の都合悪かったことって全部忘れるしな。

増田の言うのは、それと同じな。

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