2016-07-03

懺悔自分への戒めを書き残しておこうと思う

いろいろとちょうどいいタイミングだったので、今後の自分への戒めを書き残しておこうと思う。

これを守れなかったために自分は色々な人を傷つけてしまっていたことを知ったので、その懺悔も含めて。

人と話すときポジティブ話題から話すこと

会話の一番最初に話すことがポジティブであることは大事だ。

ネガティブなことから話すと最終的にどんな良い事を話していても空気が重くなる。

そこに居ない人のことは褒めるときしかさないこと

居ない人を褒めることは特に何も言われないが、居ない人をけなしたり苦言を呈したりすることは陰口として受け取られることが多い。

他人へのアドバイス・助言は請われるまでしないこと

たとえ自分にとっては正しくても、相手にとっても正しかったとしても、求めても居ないのに飛んで来るアドバイスは案外不快ものだ。

他人幸せ自分幸せと別物であることを理解すること

自分の好物が他人の好物と違うように、自分幸せだと、あるいは不幸だと思っているものが、相手にとってもそうだとは限らない

自分の知っていることを話すとき自分普段いるコミュニティのままで話さないこと

自分情報を知りたいのがそこにいる全員だとは限らない。一人だけかもしれないし、居ないかもしれない。

価値がある情報を話す場はそれなりの場であるべきだ。一段階小さなコミュニティの中で話そう。

他人に苦言を呈さないこと

その役割もっと仲のいい奴がやればいいし、そんな奴が居ないならほっとけばいい。

応援を控えること

今の相手は精一杯頑張っている状態かもしれない。ヘタに応援をしても限界を超えろと言っているようなものかもしれない。

いつか理解してくれると思わないこと

理解されたところで、評価回復するかどうかも別の話であるし、

そもそもアニメマンガによくあるように理解されるタイミング死ぬ寸前だったりしたら何の意味もない

さないこと、秘密を持つことを悪いことだと思わないこと

自分が思っているより、他人秘密を沢山持っているものだ。

自分から他人を助けようという考え方をまず捨てること

所属するコミュニティにおける他人への手助けというのは他人に助けを乞われてからするべきであって、

そうでもない場合はたいてい「小さな親切、大きなお世話」になってしまう。

そもそも、自分自身をまず満足に助けてからにしよう。自助もできないのに他人を無理やり助けることはしてはいけない。

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