気に入らない相手を否定するためならいくらでも主語を大きくするし虎の威も借りる
借りてくる虎が実在なのか関係のある人間なのか全くわからない
自分に力がなく成果が出せなかったことを正当化するために他の人間が目標に向かう姿勢を根底から否定する
善人ではありたいので自分を超えなさそうな人間には後押しという名目で見守るポーズを取りつつ具体的には何できない
何も出来ないので嫌なことがおきても誰でも予測できたことだと嘯いて必死に自分を守っているが不可能事がいくつもある
何も出来ないことをある程度自覚はしているが悔しくて堪らないので聞こえるか聞こえないかの距離で気に入らない相手をネガティブに断定する
筋道立てて成果を出したり困難を克服していないので年齢の割に論理破綻や知性不足が激しい
Permalink | 記事への反応(1) | 21:42
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http://anond.hatelabo.jp/20160624214237 http://anond.hatelabo.jp/20160624214312 青二才への粘着君が思い浮かんだ
左翼叩きをしているのも同一人物だから、知性なんてかけらもない罠。