かつて「たちあがれ日本」に対抗して、「労働基準法を改正してシエスタを義務化」などを公約に掲げた「ねころがれ日本」を結党しようと志したことがある。
残念ながら、「ねころがれ日本」の理念に共鳴する人々は「働きたくない」という双葉杏みたいな勤労意欲の持ち主ばかりで、みんな寝転がっていたせいで結党すらできずに終わってしまった。
働きたくない人々の意見が反映されない民主主義など滅びてしまえ、日本死ね!
そんな怨念を抱いて社畜だらけの日本社会へのテロを考えていたが、もちろん同志たちは誰も働きたくないので何も実現できない。私も彼らに何かを強要するのが面倒なので寝ていたい。
こんなことでは何も変わらない。
http://anond.hatelabo.jp/20160622220312 双葉杏っぽい人しか集まらなかった?おかしいな。 その政党はぜったい、大きな可能性を秘めてるよ。 ベースとなる思想はもっと崇高で深淵なもの、っ...
かんべむさしの何もしない会っていう短編を思い出した
双葉杏ちゃんがたくさんだらだらしてるの想像してほっこりした
何だかんだでポゴ党を立ち上げる事に成功したドイツ人は、やはり勤勉な民族なのだなぁと。
「nekoraがれ日本」というおぞましい想像をしてしまった