仏教や神道は、今の日本の国教を邪魔する教えや活動をしないからお目こぼしされているだけ。
目に見えない天が目に見えない人権を皆に平等に与えてくれてると信じている。これが宗教でなくてなんなのか。
宗教やってる人が自分が真理だと信じているものを宗教(考え方や思想の一つ)呼ばわりされることを不愉快に思うのは、普通のこと。
人権の教えを否定する宗教は全力で否定する。人権だけが人類に平和をもたらすと信じている。
誰かの人権のためにマジョリティの誰かが死ぬのは仕方ないと思っているやつはさしずめ人権過激派といったところか。
これ、他の新興宗教とどう違うってのよ。