映画はラーメンと同じだ。
感動するとかすごく良く出来ていると言われたところで、どんぶり一杯の中の話でしかないということだ。
所詮は千円二千円程度のレジャーでしかない。
ラーメンが現地で直接食べる食材の美味しさに敵うわけがないように、映画が体験に勝るわけがないのだ。
自分は今まで一体何を映画に期待していたのか。
本当に面白いものを探しだそうと費やした時間を返して欲しいくらいだ。
エンターテイメントの中心みたいな顔してないで、ラーメン屋程度ののれんを慎ましやかに下げておいてほしいものだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:24
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クソ田舎の素人料理が過酷な競争で揉まれたラーメン屋に勝てるわけがないし、偶然に任せた体験が作りこまれた物語に勝てるわけがない。
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