2016-05-18

打たれ弱い人間と、その逆の2極化

この世の中は、そもそも傷つくことで一杯である

打たれ強くなるしか、世の中を生きれないのである

傷つかない様に、自分を守って守って安全な道を生きようとする人は、少しでも自分が傷付くようなことがあれば、(自分を傷つけると思える人を)異常な行動で攻撃する。それが村八分である

自分が傷つかないように安全地帯でいることは、その分誰かが傷付く場所で戦っていると想像できないだろうか?厳しい場所で守ってくれている人がいるか安全でいられる。そのままで(安全地帯にいるままで)本当に良いと思えるでしょうか?

打たれ弱い人間と、打たれ強い人間の、究極の2極化が出来上がり、

1つも2つも、嫌10以上は次元が違う場所に住み始める事になる。

次元をあげていきたい人間は、成長欲があるので、生きている間は、どんどん成長したい。成長するのに最も効率がいいのは、同じ仲間を見つけることだ。

打たれ弱いことのデメリットは、どんなに何かを願ったとしても、叶えることはできない、ということ。隣町に買い物に行きたくても、事故に遭うのが怖くていけない。夢が叶えられない。

夢を叶えることができないから、不満が募り、そして人を妬み、成功者攻撃することしかできなくなる。

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